そもそもラペルとはどこ?
「そもそもラペルって何?」という方もいるかもしれません。
ラペルとは、ジャケットの前身頃にある折り返しの襟の部分のことです。
このラペル、実は種類があって、形が違うだけでジャケット全体の雰囲気がガラッと変わるんです。
代表的な二種類のラペル
ラペルには色々な種類がありますが、代表的なラペルが2つ
- ノッチドラペル(Notched Lapel)
- ピークドラペル(Peaked Lapel)
です。
それぞれの特徴や似合うシーンを見ていきましょう。

ノッチドラペル:一番よく見る「定番のカタチ」
まずはノッチドラペル。
お持ちのスーツやジャケットの多くがこのタイプじゃないでしょうか?
ラペルと襟のつなぎ目に、「切れ込み(ノッチ)」が入っているのが特徴です。
見た目はすっきりしていて、どんな場面にも馴染む万能なラペルです。

ノッチドラペルについてはこちらにより詳しくまとめております。
ピークドラペル:華やかでエレガントな印象に
次にご紹介するのがピークドラペル。
ラペルの先端が上向きにツンと尖っているのが特徴です。
ちょっとシャープで、見た目がぐっと華やかになります。

ラペルの違いを知ると、装いがもっと楽しくなる
ラペルは「ただのデザイン」ではなく、
その人の雰囲気や、装いの“格”を決める大事なディテールです。
- ノッチドは、誠実でシンプル。どんな場面にも安心。
- ピークドは、華やかで自信を感じさせる。特別な日にぴったり。
ほんの少しの違いだけど、知っておくだけでジャケット選びがぐっと楽しく、意味のあるものになりますよ。
次にジャケットを着るとき、ぜひ襟元もチェックしてみてくださいね。














紳士の時間へようこそ!
今回は、ジャケットの中でも意外と奥が深い「襟(ラペル)」についてです。
普段なんとなく着ているジャケットでも、「あれ、襟の形って全部同じじゃないの?」と思っていませんか?
実は、ちょっとした形の違いが、見た目の印象を大きく左右するポイントなんです。
今日はそんなラペルの代表的な2つのタイプを、やさしく・わかりやすくご紹介していきます!